イギリスのコロナウィルスの状況(2020年9月)
9月14日より、イギリスでは屋内外問わず
7人以上の集まりを禁止する制限が設けられました。
教育現場においては、このルールは適応され ないようですが
十分な対策を整えた上での授業の実施が求められているようです。
しかし、コロナウィルスの状況は、まだまだ油断はできません。
2019年度に留学をした私は、コロナウィルスのため
予定よりも早めに帰国しました。
私がイギリスに滞在していた時の、第一波の頃と比較すると
現状は、医療機関の対応も優れたものとなってきていると思いますし
マスクをつけている人も増えてきているはずです。
(つけていない人もいるようですが・・・)
万が一、イギリスでコロナウィルスに感染してしまった場合は
NHSの対応窓口がありますので、渡航される留学生の方々は
一度NHSのホームページを見ておくことをおすすめします。
私のブログでも、NHSのコロナ対策について書いておりますので、こちらの記事も参考にしてください。
では、2020年度の授業がもうすぐスタートする今
大学ではどのような対応を行うのでしょうか?
UCLの状況を参考に、まとめていきます!
授業の実施形態は?

- 1学期については、オンライン授業と対面の両方を選択することができる。
- 諸事情(VISAの発行の遅れ、渡航制限等)により、授業開始日に間に合わなく、授業の始まりをオンラインで受講したとしても、到着後から、対面での授業に参加することも可能である。
- 現地での授業参加中に、どうしても帰国しなければならない場合(コロナウィルス等のため)途中からオンライン受講に切り替えることも可能である。
- 2学期以降についての対応は、状況次第で対応が変わっていくらしい。
成績評価はどうなるのか?

- 1学期の成績については、コロナウィルスの影響を鑑みて、成績評価は配慮されると想定される。
- 2019年度の場合は、試験や課題提出、評価方法についても大幅に配慮されている。
- 2019年度の場合、課題の提出は、例年と比べると、比較的容易に1週間の延長申請が受理されている。
- 修士論文の提出日も、例年よりも1ヶ月長く提出日を設けているコースもある。(私のコースは1週間長めに設定してくれた)
- 2020年度も、似たような配慮のある成績評価になると想定される。
オンラインか対面か選択することができるのか?

- 1学期については、選択可能である。
- 2学期については、状況を鑑みて、決定していくと想定される。
実験を必要とする理系の授業はどうなるのか?

- ソーシャルディスタンスを取るなどして、コロナ対策をした上で、大学での授業が実施される。
- 授業によっては、時間割を工夫し小規模の授業が実施される。
現地到着後14日間の隔離に対する支援はあるのか?

- おそらく、ないでしょう。
- 2019年度は、コロナの帰国にあたり、1人500ポンドの支援金が支給されましたが、私が申請した時は、断られました。(First Come FIrst Servedの原理です)
終わりに:今回の情報源
UCLでは、入国のための準備物、隔離期間中についての情報を提供してくれています。
UCLの学生だけでなく、イギリスへ渡航される学生さんには、とても有益な情報だと思います。
また、今回の情報は、下記のサイトで、より詳しく確認できますので
留学される方は、参考にしてみてください。
なお、今回の記事は、私の経験談や、聞いた話も含まれていますので
リンク先に全ての情報が掲載されているわけではありません。





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