Note私が一番大切にしている本:水谷 修先生の「こどもたちへ」 水谷修先生の「こどもたちへ」という本は、とても短いお話ですが、先生の思いがぎっしり詰まった、何度でも読み返したくなるお話です。 2020.07.31Note