TORUについて
みなさん、はじめましてTORUです。
僕は2021年9月から新たに「異文化の魔法」の管理人としてSayaさんと一緒に異文化の魔法を運営することになりました。
みなさんのお役に立つ情報発信を頑張りたいです!
よろしくお願いします。
そんな僕TORUは、不思議なご縁で現在Sayaさんと一緒にイギリスで生活をします。
- これからイギリスで何をするのか?
- そして、何を目指しているのか?
と言いますと・・・
まずは、英語の勉強に励みます。
と言えど、僕の現状の英語力はダメダメです。
英語の教員だったのに、とても恥ずかしいなぁと感じます。
そんな僕の今の目標は、Sayaさんと同じようにイギリスの大学院に進学することです。
これまで1年半ほど日本で英語の勉強に励んでいたのですが
今の英語力の僕に海外大学院留学はできるのか?と
自分のできなさに、落ち込むことも多かったです。
ですが、自分の弱さに向き合う大切な時期であると受け止め
できる限りの努力をしています。
そして、僕は2021年9月から異文化の魔法の管理人となったわけなのですが
実際のところSayaさんのように
イギリスの大学院について詳しい情報を知っているわけでもなく
英語力も十分あるわけでもありません。
なので、自分がこれから体当たりで臨んでいく記録を
この異文化の魔法に残していきたいと思っています。
そんな僕の人生をかけた記録が
多くの方々に、少しでも希望を与えられたら嬉しいなと思っています。
2022年8月追記:
TORUは2022年9月入学でKings College LondonからConditional Offerをいただきましたので、7月よりKings College Londonのプリセッショナルコースに参加しております。
指導経験
- 高校教員(教科:英語)
- 教頭職経験(5年間)
専門分野
僕は20年間、高校で教員として勤めていました。
ですが、現役世代半分を境に、新たな可能性を追求することにしました。
僕の勤務していた学校は
『不登校』や『高校中退』を経験した子どもたちが集まる高校でした。
「学校に行かない」「高校をやめる」という事象はシンプルです。
しかし、多くの人がその状態に悩みを抱え、その背景は複雑で多岐にわたります。
大小様々な要素が絡み合ってそうした状況が生まれます。
そんなことを考えながら・・・
2022年秋からイギリスの大学院で、これまでの経験をまとめ
あるいは、疑問に思ってきた事柄を研究すべく勤しんでいます。
TORUの英語学習の変遷
僕は英語科の教員でしたが、英語はまったくダメです。
大学卒業時に英検準1級は取得しました。
就職後、英語の授業を担当していましたが、内容は基礎的なものばかりでした。
そこに安穏とし、教員時代は、生徒指導や組織運営に勤しんでいました。
しかし、退職を機に2020年8月より英語学習を再開しました!
2020年11月時点:IELTS Progress Check で Overall 4.0
そこから学習に負荷をかけ
2021年4月時点:IELTS Official Test で Overall 6.0です。
現在は、ひとまず大学院入学要件の Overall 7.0を目指していきます。
英語学習開始に「気を逸する」という言葉は相応しくないと考えます。
「今からはじめようかなぁ」と考えてる方、大変なので勧めはしませんが
遅いということも、できないということもありません。
僕ができてますから。一緒に頑張りたいです。
実は、僕は異文化の魔法の企画を通して
IELTSのライティングの指導をSayaさんにしていただいた経験があります。
そんな僕の勉強プロセスも、ぜひご覧ください。
訪問経験のある国
- カナダ
- ニュージーランド
- オーストラリア
ちなみに、長期滞在はイギリスが初めてです!
どんな生活になるか、楽しみです!
僕の好きなこと
- 音楽が好きです。ベースを少し弾きます。
- 旅行が好きです。一箇所でなが〜く過ごせます。
- 写真が好きです。写真をを撮り始めたらとめるのが大変です。
ぜひ、Instagramもご覧ください!
>>Instagram:ナニコレクション@異文化の魔法
- 体脂肪率15%維持のためウェイトしてます。
- 桃をみるとシッポをふって喜びます。
- 眠りは麻薬です。途方に暮れた心を静かにとかします。
Sayaさんとの出会いの背景
冒頭にも述べましたように、僕はこれからSayaさんと一緒に生活をします。
といえど、もともと僕は異文化の魔法の一読者でした。
それが今、Sayaさんのそばで、異文化の魔法を運営できる日が来るとは思ってもみませんでした。
そんなブログの奇跡について
Sayaさんがnoteにまとめていますので、ぜひ、そちらもご覧ください!
合わせて、主管理人であるSayaさんのプロフィールもご覧ください。
異文化の魔法の運営理念についてもSayaさんの方からご紹介しております。