Q:イギリス大学院出願用のPersonal Statementにはどのようなことを書けば良いのでしょうか?

Q:イギリス大学院出願用のPersonal Statementにはどのようなことを書けば良いのでしょうか? 質問コーナー
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saya

・UCL博士課程在学中
・UCL修士課程修了(Distinction)
・直感でやりたい!と思ったことはとりあえずやってみる性格です

学問:教育社会学
前職:小中学校教員 / 日本語教師
興味:文化の違いを楽しむこと
趣味:旅行 / ヨガ / 温泉めぐり
英語:IELTS7.5 / TOEIC 900

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はじめに:質問コーナー!

こんにちは、Sayaです。

今回の記事では、イギリスの大学院に必須なPersonal Statementについての質問をいただきましたので、そのお返事を公開したいと思います。

Personal Statementの書き方については、過去のPersonal Statementの書き方の記事でもご紹介させていただいたことがあるのですが、今回は、もう少し深い内容に関してのご質問をいただきました。

これからイギリスの大学院出願用のPersonal Statementを作成しようと思っている方々のお役に立てればと思っております。

Q:Personal Statementにはどの程度修論の研究について書けばよいですか?

イギリスの大学院用のPersonal Statementを作成している途中なのですが、どの程度修論で取り組みたい研究内容をPersonal Statementに含めれば良いのか悩んでいます。実際ところ、現段階では、学びたい学問の範囲は漠然とわかっているのですが、それをPersonal Statementの中で、実践してみたい研究テーマという位置付けで書こうとすると、どの程度まで書けばよいのかイメージがつきません。SayaさんがPersonal Statementを書いたときは、どのよに書きましたか?

Sayaのお返事

私も質問者さんと同じように、Personal Statementを書いている時は

どの程度研究について考えて、その内容をPersonal Statementに含めればよいものか

だいぶ悩んだ記憶があります。

私の時は、Personal Statementだけではなく

奨学金獲得に向けた研究計画書の作成も同時進行で行っていたので

研究内容については深くまで考えていました。

ですが、Personal Statementの分量を考えると

研究内容について書けるのは、ほんのわずかです。

Personal Statementでは、研究内容をアピールするよりも自分は何者で、どうしてその大学に入学したくて、どんな研究分野に興味があるのか?といったことをはっきりと書くことの方が重要です。

就職経験がある方は、自分のバックグラウンドの紹介として仕事での責務についての話を書いてもよいでしょう。

仕事をする中で感じていた「課題感」というものがあれば

それが大学院留学につながったという一連の経緯

自分が抱えている課題感を言語化することが大切です。

その課題感が、大学で受講したい授業や、修士論文の研究に繋がっているのであれば

選考段階で高い評価をつけてくれるでしょう。

また、Pesonal Statementの最後には

大学院修了後の夢や目標を語ることで強い印象を与えることができます。

このように、Personal StatementとはResearch proposal とは異なるので、研究内容を詳しく述べるよりも、自分が興味のある学問分野になぜ惹かれて、なぜ留学を希望するほど学びたいと思っているのかという点を書くといいと思いますよ!

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