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Kings College London大学院出願から,やっと合格をもらうまで

kcl toruイギリスの大学院
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saya

・UCL博士課程在学中
・UCL修士課程修了(Distinction)
・直感でやりたい!と思ったことはとりあえずやってみる性格です

学問:教育社会学
前職:小中学校教員 / 日本語教師
興味:文化の違いを楽しむこと
趣味:旅行 / ヨガ / 温泉めぐり
英語:IELTS7.5 / TOEIC 900

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はじめに

TORU
TORU

こんにちは、TORUです。今回は僕が記事を執筆しています。

みなさん、いつも異文化の魔法をご訪問くださりありがとうございます。

僕はもともと、みなさんと同じ異文化の魔法の一読者でした。

このブログを知ったのをきっかけに、僕は今、イギリス大学院留学という人生で考えたこともなかった、新しい道を歩み始めることができています。

この記事を読んでいる方の中には、きっとこれからイギリス大学院に出願を考えている方もいらっしゃると思います。

僕は、2022年5月12日にKing’s College London の MA Education, Policy and Society より合格(Conditional Offer)をいただき、その後、University College London MA Educational Leadership (In-service)からも合格をいただきました。

色々と悩んだ末、KCLへの進学を目指し、プリセッショナルコースから現地で学ぼうと思っております。

そんな僕の個人的な体験談ではありますが、2022年9月入学を目指して取り組んだ、大学院出願から、合格までの流れを記事にまとめたいと思います。

どなたかのお役に立てましたら幸いです。

詳細は後述しますが、ざっくりとした記録は以下の通りです。

イギリス大学院留学出願から合格までの流れ
  • 2020年8月 英語学習を開始(プログリット利用)
  • 2020年10月 大学院という選択肢を考え始める
  • 2021年1月 初IELTS受験 (Overall 6.0)
  • 2021年4月  2回目のIELTS受験 (Overall 6.0)
  • 2021年5月  推薦状の依頼(打診レベル)
  • 2021年7月  出願大学の決定
  • 2021年8月頭  エージェント無料面談
  • 2021年8月初旬 推薦状書出依頼
  • 2021年10月初旬 出願プログラム決定
  • 2021年11月初旬 Personal Statement を書き始める
  • 2021年12月2日 Personal Statement 完成
  • 2021年12月10日 出願
  • 2022年2月2日 UCL MA Policy Studies in Educationから不合格通知を受ける
  • 2022年4月16日/17日 IELTS UKVI を受験(Overall6.5)
  • 2022年5月12日 KCL Education Policy and Society MA からConditional Offer 受け、Offer Accept
  • 2022年5月27日 UCL Educational Leadership (In-service)からConditional Offer を受ける

イギリス大学院受験:詳細の記録

2020年8月 英語の学習を目的としてプログリットを開始する

TORU
TORU

実は僕の大学院進学への道のりは、英語の勉強をするというところから始まりました。正直、この頃はイギリスの大学院へ進学するという道を考えたことなんて一度もありませんでした。

ただ、当時の僕は、英語教師でありながら、十分な英語力がなく、それがコンプレックスでした。

なので、仕事を辞めたことを契機に英語の勉強に取り組もうと思い、英語のコーチングをしてくださるプログリットに申し込み、必死に英語の勉強に取り組む日々を送っていました。

プログリットについては、また今度詳しく執筆したいと思います。

2020年10月 プログリットのコンサルタントさんから、大学院進学という選択肢を提示してもらう

プログリットを始めて3ヶ月経った頃、プログリットのコンサルタントさんから、海外の大学院進学という提案をしていただきました。

TORU
TORU

そんな提案を受け、僕は、正直驚くともに、現実味が湧かない気持ちもありました。

でも、当時はもし大学院で勉強するならTESOL かなぁ、他も面白そうだけどなぁ、、、とぼんやり考えていました。

ほとんど「他」の学問分野には頭が言っていませんでした。

それは、「他」の場合、IELTSの基準が Overall7.0 が必要で自分には遠いことのように思えたからです。

そのため、大学院に進学するとしたら、オーストラリアの大学でOverall6.5程度で入れる大学を見ていました。

2021年2月 「他」の学問分野もありなのかもしれない、と考え出す

この時期に、偶然にもSayaさんが運営している異文化の魔法の存在を知りました。

そして、異文化の魔法を読み込みました。

それまでは、TESOLかなぁとぼんやりと考えていたのですが、やっぱりTESOLではなく「他」が面白そうだと思うと同時に、頑張ればいけるなら頑張ってみようかな、と思い立ちました。

目標設定を高めにしておけば、可能性は広がりますし。

2021年5月 推薦者に推薦状の依頼をする

大学院留学にあたって、一番大きな不安要素は、やはり英語力でした。なので、とりあえず、イギリスに語学留学へいくことから大学院留学の準備をスタートしようと思いました。

大学院については、語学留学をしながら出願を行うという計画で、準備をすすめていきました。

まず行ったのは、推薦状依頼の打診でした。イギリス語学留学へ行く前に、大学院進学に必要な推薦状を書いていただけそうな先生方に連絡をして、書いていただけるかどうか打診をしました。

3〜4名候補者がいたのですが、そのうち最初にご連絡したお二方に快諾をいただくことができました。

2021年7月 出願大学をKCLとUCL に絞る

この頃に、おおよそ出願大学を絞りはじめていました。

興味のある、教育学、教育マネージメント、教育政策、教育社会学といった分野で考えていくと、KCLかUCLなのかなと思っていました。

語学留学のために9月に渡英した後、ロンドン市内の他大学のコースも探しましたが、結局この2校が僕の興味のある分野の授業が開講されている大学だということがわかりました。

2021年8月頭 SI-UK、beoの無料面談を受ける

今回、僕は大学院への出願にあたり、エージェントに頼ることにしました。

理由は、そもそも僕には、海外大学院の受験制度などについてほとんど知識がなく、エージェントから話を聞けるのは、とても助かると思ったからです。

この時期にエージェントで有名なSI-UKとbeoの二つの無料面談を受けたのですが、どちらを利用させていただくかは、保留の状態でした。

2021年8月上旬 推薦状正式依頼、大学から英文の成績証明書と卒業証明書を取得

語学留学に伴う渡英は9月を予定していたので、出願に必要書類は渡英前にすべて用意できるように、調整をしていました。

推薦状は和文で執筆いただいたので、英文への翻訳等の形式調整は近くなってからとしつつ、文案は8月中に完成しました。

同時に、英文の成績証明書と卒業証明書も取得しました。

成績証明書については、はるか昔に卒業をしていたので、GPAの記載がなく、あとでKCLからGPAの件で連絡をもらうことになったのですが、その時はSI-UKの方が助けてくださりました。

2021年9月分野をSociology of Education、Education Management、Education Policy に絞る

自分の経験から大学院で学びたいことは次の3つだと考えました。

  • 画一的な教育に適合しない子どもたちについて
  • スタッフの労働環境や生産性向上、学校組織のあり方
  • 先進的な取り組みや、マネジメントの限界を生む制度の改善について

この学びたいことを中心にして考えた時、僕にはSociology of Education, Education Management, Education Policyの三つのコースが適していると考えました。

2021年9月末 SI-UKとエージェント契約

この時期に入り、エージェントとの契約をしました。

beoはUCLの出願サポートはないとのことでしたので、UCLへの出願サポートもしてくださる、SI-UKにサポートをお願いすることに決めました。

2021年10月頭 Sociology of Education を外す

出願コースを念頭におきながら、出願書類を作成していた10月頭、僕はSociology of Eduactionのコースを候補から外しました。

それは、UCL の出願は2コースまでだったからです。

自分の過去とこれからのキャリアのことを考えると、Management と Policy の方がモチベーションをもって進められそうな気がしました。

加えて、Policyの分野には、Sociology の要素も含まれていると思い、教育社会学のコースには出願しないことにしました。

2021年10月初旬 出願プログラムを決定

2021年の10月初旬に出願するコースを決めました。

僕が実際に出願した4コースは下記の通りです。

2021年11月初旬 Personal Statement を書き始める

イギリス大学院を目指している方の中には、10月・11月には出願書類が完成し、この時期にはすでに応募を完了させているような方もいらっしゃると思います。しかし、僕は11月初旬からPersonal Statementを書き始めてました。

少し焦りもありましたし、もっと早くできたらよかったかな、と思うこともあります。しかし、状況的には、これ以上早めに準備をすることは、正直難しかったとも思います。

出願の時期については、以前Sayaさんが、ツイッターでアンケートをとってくれました。

このアンケートを参考にすると、1月以降に出願する方も結構多かったので、僕のようにこの時期に書類を作り始めても、大丈夫だということがわかります。

(もちろん出願は早ければ早い方が良いのはわかっていますが・・・)

2021年12月2日 Personal Statement 完成

僕は12月になって、Personal Statementを完成させることができました。

文章を完成させるにあたり、僕はロンドンで通っていた語学学校で添削をお願いしました。追加料金を支払って受講できるマンツーマン授業があり、そのシステムを使って添削してくれることになりました。3時間分くらいチュートリアルをお願いしました。

実際のところ、僕の場合は追加料金はほぼかからず、授業のコマ数を少し減らすような形で帳尻を合わせてもらいました。

基本的には、そのチュートリアルで、Personal Statement の添削をしてもらいました。

語学学校についての内容は、以前記事にまとめていますので、語学学校へ行ってから大学院への留学を考えている方がいましたら、そちらの記事も参考にしてみてください。

2021年12月10日 出願

Personal Statement を完成させた時点で、全ての書類が整い、やっと出願ができました。

TORU
TORU

年内に出願を完成させられて、まずはほっと一息でした。

2021年12月14日 UCL Admission Portal 開設

出願をすると、KCLはすぐに出願者の個人用ポータルが開設されました。

そこで、追加書類のアップロードや、入試事務局とのやりとりができるようになります。合否連絡もここを通じて連絡が来ます。

一方UCLは、出願時点ではポータルは開設されず、出願して4日後にポータルが開設されました。UCLのポータルでは、書類のアップロードやメッセージのやりとりはできず、個別にメールで送信が必要でした。

2022年1月14日 UCLから2週間以内に合否の決定は出せない連絡を受ける

合否がでるまでは、おおよそ8週間と言われています。

ですが、今年は1月14日にUCLから1通のメールが届きました。

下記のような文面でした。

We wanted to get in touch to confirm that we are still considering your application. Unfortunately, due to the volume of applications we have received we may not be able to provide you with a decision within the next two weeks. We are very sorry about this as we know that waiting for a university decision can be an anxious time.

It is usual for some applicants to receive decisions before others. Delays in considering your application doesn’t mean that your application will be unsuccessful.

引用:受信メールより

TORU
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なにごとか???!

と少しびっくりしたのですが、要するに2週間以内には合否が出せないよ・・・ごめんねというメールでした。

2022年1月30日 PASHE(プリセッショナルコース)の受付開始の連絡を受ける

そうこうしているうちに、1月30日にUCLからPASHEと呼ばれるプリセッショナルコースの受付が開始になるという連絡を受けました。

でも、僕はまだ合格さえも受け取っていないので、プリセッショナルコースの申し込みどころではありませんでした。

Application for the 2022 Pre-sessional and PASHE courses is now open.

引用:受信メールより

UCLにはPASHEとCLIEと呼ばれる二つのプリセッショナルコースがあります。教育学部(Institute of Education)に進学予定の人はPASHEを受講しなければなりません。そのほかの学部の人は、CLIEが提供するプリセッショナルコースを受講するのですが、実は、CLIEの方が長めのコースを提供しています。2019年の場合、PASHEだけでは不安だなぁという方は半分CLIEを受けることができました。

すこし、複雑なシステムですので、今後UCLのプリセッショナルコースから入学を考えている方は、しっかりとアドミッションに確認を取る必要があると思います。

2022年1月31日 CLIE(プリセッショナルコース)を受講できるか問合せをする

今年のUCLのプリセッショナルコースはPASHEはオンライン、CLIEは対面という形式で行われることになりました。

僕は対面で勉強できた方がいいと思ったので、CLIEに参加できる方法がないのかな?と思って、アドミッションに連絡をしてみることにしました。

実際のところ、HPに ”IOE, UCL’s Faculty of Education and Society, degree offer holders should apply for the separate UCL IOE Preparation courses. “(上記画像最下部、Apply now ボタン上)と書かれているので、おそらく参加は難しいだろうと思っていましたが、Sayaさんの友人で、IOE の Offer holder が PASHE 開始前に CLIEに参加した事例を聞いていたので、確認してみることにしました。

しかし、その結果は、「IOEのオファーホルダーは、CLIE に申し込めない」というもので、あっさり断られてしまいました。

その時の返信メールはこちらです。

The Preparation for Academic Studies in Higher Education (PASHE) is designed for IOE students intending to take undergraduate or postgraduate courses in Education or related disciplines. I am afraid IOE degree offer holders are not eligible for CLIE Pre-sessional courses.

引用:受信メールより

2022年2月1日 PASHEオンライン実施の場合、CASは発行してもらえるのか問合せ

つづいて、PASHEに参加するとしたら、現地でオンライン授業を受けることはできるのか?という疑問が浮かんだので、ビザ取得に必要なCASを発行していただけるのか聞いてみることにしました。

結果は、オンライン実施の場合、CAS発行はできないとのことでした。

We do not issue CASs as the course will be delivered online and we cannot sponsor students for an online course.
 If you successfully complete the PASHE Course assessment, your degree course offer will be made unconditional and UCL will issue you with a CAS for your degree offer. You can use this CAS to make an application for a Student Visa covering your degree course.   

引用:受信メールより

2022年2月2日 UCL MA Policy Studies in Education から不合格通知

そうこうしているうちに、やっと一つ結果が届きました。

しかし、結果は、不合格・・・。

不合格は残念だったのですが、あと3コースあったので、そこまで大きく落ち込んだりすることはなかったです。

TORU
TORU

でも、ここで合格をもらっていたら、どんな選択をしていたのか?と思うと、ほんと、人生ってなるようになっているんだなーとも思います。

2022年4月16日・17日 IELTS UKVI を受験【結果】Overall 6.5取得

もう4月の中旬です。

TORU
TORU

まだこの時点で、僕には一つも合格がありません。

KCLに行くにせよ、UCLに行くにせよ、どちらを取っても、プリセッショナルコースには参加をする予定でした。

ただ、UCLならばオンラインのプリセッショナルコースなので2020年4月に取得したIELTSで参加することができたのですが、KCLは対面なので渡英の必要があり、VISA 申請時に必要となるIELTS UKVIという少し金額が高めのIELTSを受ける必要がありました。

ちなみに、どちらのIELTSも内容は一緒です。

TORU
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このUKVIでプリセッショナルコースに必要な点数を出さなければ、KCLの合格をいただいたとしても、僕はプリセッショナルコースに参加できず、あとはIELTSをギリギリまでがんばるという選択しか残されていませんでした。

または、UCLの合格がでたらUCLに行くと決めるという選択。

そんなことを悩みつつも、UKVIの一発勝負は少し不安だったので、2日連続で2回受験することにしました。

正直2日連チャンはおすすめしません。

すごく疲れました。

この結果はどちらのスコアもOverall6.5で、無事KCLのプリセッショナルコースに必要な点数を取得することができました。

(といっても、まだこの時点でKCLの合格は出ていません。さらに、プリセッショナルコースの締め切りもどんどんと迫ってきていました)

2022年4月22日 KCL Education Policy and Society MA から成績証明書の再提出依頼

4月下旬に入り、ようやく僕の申請書類に動きが見られました。

KCLの方から連絡が入ったんです。

その連絡とは、成績証明書に成績基準の内訳の記載がないとのことでした。

下記のようなメッセージを受け取りました。

I have noted that ‘Document does not include breakdown of marks- please send full transcript’.

引用:受信メッセージより

ですが、実際のところ、成績基準の内訳はしっかりと書かれていたものを提出していたので、この件についてSI-UKさんに相談しました。

SI-UKの担当者さんも、成績証明書を確認してくださり、きっと、見つけづらかっただけだろうとのことで、その旨を書いた文書を作成してくれました。

その文章をKCLの方に提出しました。

2022年4月27日 3コースにいつ結果が出るか問合せ

そろそろ4月も終わりに近づいてきました。

今年は合格が出るのが遅いと言われていましたが、それにしても遅すぎるので、痺れを切らして、結果が出ていない3コース全てに、いつ結果が出ているのか確認の問い合わせをすることにしました。

僕の現状としては、IELTS Overall6.5を保持しているので、KCL・UCLどちらの大学に進学をするにしてもプリセッショナルコースは受講しなければいけませんでした。

この点数を持っていると、プリセッショナルコースはUCLで8週間、KCLで6週間のコースで十分なのですが、僕はもう少し英語の勉強やアカデミックの勉強をしたかったので、どちらの大学でも11週のプリセッショナルコースの申し込みをしようと思っていました。

この時点で、その11週のプリセッショナルコースの申し込未期限がかなり迫ってきていました。

プリセッショナルコース申込締切(2022年度入学者用)
UCL PASHE 11週:5/13  8週:6/1
KCL Pre-sessional Course 11週:5/2 6週:5/16

TORU
TORU

KCLの11週のプリセッショナルコースの締め切り期限は、本当にギリギリでしたので、申し込み期限には、もう間に合わないような気もしていました・・・。

ちなみに、UCLとKCLのそれぞれのプリセッショナルコースの概要は、下記にスクリーンショットをご覧ください。

引用:Preparation for Academic Studies in Higher Education | IOE – Faculty of Education and Society – UCL – University College London

引用:11-week Face-to-Face Pre-sessional – King’s College London

引用:6-week Face-to-Face Pre-sessional – King’s College London

2022年4月29日 KCL Education Management MA より返信

3コースに連絡をしたうち、KCLのEducation Management MAから2日後に連絡を受けました。

そのメッセージを見ると、もう少し時間がかかる旨が書かれていました。

しかし!!メッセージをじっくりと読むと・・・

出願プログラム名を間違っていたり、非常に混乱が見られ感じでした。

TORU
TORU

僕は、Digital Economy MScというコースに応募してないのに・・・・。

Please accept our apologies for the delay in providing you with a decision on your application to Digital Economy MSc (Full-time). As we have a limited number of places on the programme, we want to ensure that we have enough spaces available for eligible applicants and will therefore be monitoring the amount of offers we make.  We will be placing applications we deem strong enough for the programme on hold, while we consider the number of places remaining.

We can confirm that your application has been assessed and has been considered strong enough to be placed on hold and so there will be a further delay in providing you with a decision at this time.

引用:受信メールより

上記のメッセージに対して、11週のプリセッショナルコースの申し込み期限が迫っていたこともあり、合否の結果が遅いのは構わないが、プリセッショナルコースの申込期限が過ぎてもプリセッショナルコースに申し込めるのかという問合せを再送信しました。

2022年5月3日 KCL Education Management MA より返信あり

KCLから返事は下記の通りでした。

Please accept our apologies for the delay in providing you with a decision on your application to Digital Economy MSc (Full-time). As we have a limited number of places on the programme, we want to ensure that we have enough spaces available for eligible applicants and will therefore be monitoring the amount of offers we make.  We will be placing applications we deem strong enough for the programme on hold, while we consider the number of places remaining.
We can confirm that your application has been assessed and has been considered strong enough to be placed on hold and so there will be a further delay in providing you with a decision at this time. 

引用:受信メッセージより

TORU
TORU

ご覧の通り、内容は4月29日に受け取ったメールと全くで(しかも僕は、いつまでもDigital Economy MScに入れられる・・・)これ以上問い合わせるのは諦めました。

2022年4月29日 UCL MA Educational Leadership (In-service) より返信

実はKCLにメッセージを送った4月29日、同日、UCLからも連絡を受けました。

イギリスの大学院はローリング方式(出願順から合格を出していく方式)だと聞いていたのに、UCLのMA Education Leadership (In-Service)からの返事では、出願締切後に出願者の審査する方針だという連絡を受けました。

I am sorry for the delay, due to an unprecedented number of applications this year, the Programme Leaders are still processing some.
As application decisions are not made until after the closing date, the PL will read and assess each application and make their decision.

引用:受信メールより

ちなみに、出願締切は5/13です。

こちらがUCLのHPに記載されているコースの概要です。

Educational Leadership (In-service) MA | Prospective Students Graduate

5月13日とは、僕が希望する11週のプリセッショナルコースの申し込み締切日と同日だったんです。

なので、PASHE11週は締切を過ぎてから受け付けてくれるかと問合せをしてみました。

2022年5月5日 UCL MA Educational Leadership (In-service) より返信

5月5日に返信が来ました。

その内容は、非常に建設的で、Programme Leader に状況説明し、締切前に出せないか動いてみるとのことでした。

ですが、PASHEの申し込み締め切りについて何もしようがないという内容でした。

2022年5月5日 PASHEの実施機関、IOE Writing Centre に問合せ

ということで、PASHEを実施しているIOEのWriting Centerに直接問い合わせることにしました。

上記状況(合格がまで出ていない状況)を説明し、申込期限後の受付可否を質問してみました。

2022年5月10日 IOE Writing Centre から返信

PASHEからは5日後に連絡を受けました。

ですが、5月5日に送ったメール内容が紛らわしかったためか、僕がすでにPASHEに出願したと勘違いされてしまったような返事をもらいました。

そのため、メールを内容を精査して再度メールを送信しました。

2022年5月6日 KCL Education Policy and Society MA から返信

さてさて、少し日付が前後するのですが、UCLのPASHEと連絡を取り合っている中、5月6日にKCLで出願していたもう一つのコースから、ようやく連絡を受けました。

下記のメッセージの通り、現在審査中であり、結果はすぐ出したいとのことでした。

Please accept our apologies for the delay in providing you with a decision on your application. Your application is currently being assessed by the admissions tutor, and we hope to be able to provide you with a decision soon.

引用:受信メッセージより

また、KCLのプリセッショナルコースへの申し込みについては、オファーを得てる状態じゃないと申し込めない点や、締切を過ぎてから二次募集をすることはないとのことも一緒に伝えられました。

Thank you for your query regarding the pre-sessional courses at King’s College London. As you are still being considered for Education Policy and Society MA (Full-time), you are not yet eligible to apply for a pre-sessional course as they are only available to those who hold an offer for a main degree programme. We, unfortunately, will not open a second round of application for pre-sessional courses after the deadline.

引用:受信メッセージより

TORU
TORU

この時点で、KCLの11週のプリセッショナルコースに参加することは確実に無理であるということがわかりました。(だって、合格が一つも出ていませんでしたから・・・)

2022年5月10日 KCL Education Policy and Society MA Programme Director からメール

TORU
TORU

ここで一気に流れが大きく変わりました!!なんと、3コースへ問い合わせをした中で、一番連絡が鈍かった、KCLのEducation Policy and Society MAのプログラムリーダーから直接メールを受け取ったんです!!

プログラムリーダーのメッセージには、僕にオファーを出したいと考えていると書かれていました!

つまり、この日に非公式な形で、合格をいただいました。

あとは、アドミッションが合格通知を発行してくれたら、合格が確実になるという状況でした。

2022年5月11日 KCL両コースからKCLがSI-UKと情報共有することを同意するかどうかの問合せメッセージ

合格についてのメッセージを受けた翌日、KCLで出願した2コースから僕の審査状況をエージェントのSI-UKに情報共有をしてよいか?という連絡を受けました。

もちろん、この点はOKを出しました。

2022年5月12日 KCL Education Policy and Society MA からConditional Offer 受け、Offer Accept

TORU
TORU

やっとです!!

5月12日の夜にKCLのEducation Policy and Society MAから合格通知等書類が届きました。

オファーを受諾して、デポジットを支払いました。

その後、Pre-sessional Course 6週間に出願することができました。

僕がこのコースへの進学を決めた理由は、いくつかあります。

進学を決定した理由

  • プログラムリーダーの先生とご縁を感じるような事柄があったこと
  • PASHE 8週コース締切日6/1まで余裕はあるが、UCL からオファーをいただけるか定かじゃないこと
  • KCL Education Management MA からPre-sessional Course6週コース締切日5/16までにオファーをいただけるか定かじゃないこと
  • もともと Management より Policy が良いと思っていたこと

とくに、一つ目のプログラムリーダーの先生とのご縁は、僕にとって大きな決定要因となりました。

そして、大学院で勉強する上での大きなモチベーションとなったことは、間違いありません。

出願から合格が出るまで、約5ヶ月。

とても長くて、待ちくたびれたのですが、まずは、無事再度渡英できるのが嬉しいです。

2022年5月27日 UCL Educational Leadership (In-service) MA からConditional Offer を受ける

UCLからも合格をいただくことができました。

UCLから合格をいただけたのは、とても嬉しいです。

少しUCLに心が揺らいでしまうほどでもありましたが、このままKCLに進学をしようと思っています!

まとめ:大学院受験の思い出と感じたことや反省

僕の合格体験記を最後までお読みくださり、ありがとうございました。

最後に、今回のイギリス大学院の受験を通して僕が感じたことや、反省点をまとめておきます。

今後イギリスの大学院の受験を考えている方の参考になれば光栄です。

イギリス大学院受験の思い出と反省
  • メールを書く時は基本的にDeepLを使い、そのあと自分で添削をすると効率的
  • イギリスの修士課程はローリング方式で合否が出ると聞いていたが、実際のところは早いもの順ではない
  • メール・メッセージの返信はとても遅い。それ以上に、返信が来ないのも普通である
  • あと3ヶ月くらい前倒しで大学院受験の準備がでていたら、9月中には出願できたと思う
  • IELTSのUKVIはできるだけ高いスコアが欲しいと思い、オファーが来る時期とプリセッショナルコースの締め切り、プリセッショナルコースの英語要件との兼ね合いで、ギリギリまで待って受験したのですが、これがベストな選択だったと思う。でも、なるべく早くとれた方がよかった
  • エージェント(SI-UK)の無料プランには大きな期待をしない方がいい。困ったときには相談に乗ってくれるし、返信はその日にくれる。こうしたら良いというアドバイスもくれるので心強い。文章を作成して後押しをしてくれることもあったが、実際に動くのは自分である
  • どのコースに入学するかは、運の要素が多分にある。プリセッショナルコースの締め切り時期、IELTSがどの程度まで取れるか、いつオファーをいただけるかによって、ここしか選べないじゃん!という事態も発生しかねない

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