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【実体験】海外の大学院にdeferral request(合格延期申請)を申請した3つの理由

deferral requestイギリスの大学院

はじめに

saya
saya

イギリスの大学院には、deferral request (合格延期申請)というものがあるのはご存知ですか?

日本の大学受験ではあまり耳にすることはないと思いますが

海外の学生はGap Yearといって、1年間ボランティア、インターンシップ、旅などをしてから大学に入学することがよくあります。

このGap Yearを取るためにも、deferral requestを申請する学生が結構います。

そして、実は私自身がこのdeferral requestを申請して

イギリスに留学をしました。

今回は、なぜdeferral requestを申請したのか?

という点についてのまとめたいと思います。

deferral Requestを申請した理由

私がUCLから合格をいただいたのは2018年3月でした。

そのため、私は2018年9月から1年間イギリスで勉強する予定だったのですが・・・

deferral requestが受理されたため、2019年度入学をしました。

私がdeferral 申請をした理由は主に2つあります。

その1:奨学金が取れなかった

海外留学はお金がかかります。

なので、奨学金を獲得して、留学を目指したいものです。

私の場合、2018年度入学では奨学金をいただくことができませんでした。

なので、合格を延期すれば、もう一回奨学金にトライするチャンスが得られる

と思い、deferral requestの価値があると考えたんです。

saya
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本当に悩んだのですが、最終的にこの選択は、本当に良かったと思います。

その2:大学院の合格がConditional Offer であった

Conditional Offer とは条件付き合格と呼ばれるものです。

条件は人それぞれ違うのですが、私の場合はIELTS条件が求められていました。

IELTSの条件
  1. Overall 7.0以上
  2. Each Component 6.5以上
大学によりIELTSの点数の条件は違います。また、TOEFL等他の英語試験でも代替可能です。

色々と英語試験の選択肢は多いのですが

傾向が異なるので、私は他の試験を受けずIELTSのみで勉強を進めました。

私はこの条件をクリアすることによって、Unconditional Offer (無条件合格)に変わり

9月からスタートする大学院に入学することができました。

当時の私はOverall 7.5だったのですが、 Writingのみ6.0止まりで、辛い思いをしていたんです。

その3:Pre-Sessional Courseを受講したくなかった

イギリスの大学の場合、英語の点数であれば

試験以外の方法で入学することも可能です。

それは、大学が提供しているPre-sessional Course (英語の集中講義)に参加することです。

私の場合は、8週間のPre-sessional Course に参加することが求められました。

受講料は、もちろん自費です。

Pre-sessional Course 8週間参加の費用 (UCLの場合)
  1. 受講料:5,285ポンド (約80万円)
  2. 生活費:800〜1200ポンド /月(15〜17万円 )
  3. 交通費:それぞれ

これくらいのお金がかかるので、

saya
saya

果たして writing を0.5だけあげるために一人で努力するか?Pre-sessional Courseに参加して、deferral をしないか?どっちを取る!!私!??

と悩んだわけです。

 deferral requestを申請してみた

結局私は、1年間合格を延期させるため、7月にUCLへdeferral request を送りました。

返信は1ヶ月ほどできました。

返信がくるや否や、合格者が見れる個人のPortal(在学生、合格者用Web)の入学時期が2019年度へ変更となりました。

ただ、この返事が来るまでの1ヶ月間

saya
saya

もし合格取り消しになったら、どうしよう・・・・。

と、メールを送ったときは、とても不安でした。

なので、2019年入学へ変更になったのを見て一安心したのを覚えています。

deferral request をする時のポイント
  1. メールの返事は1ヶ月ほどでくる
  2. Portalがの入学年度の変更がなっているか確認する
  3. deferral requestは基本は1回しかできないので注意
  4. deferral requestはコースによって違うので、しっかりと確認をすること

終わりに

ということで、私は、1年間のGap Yearを手に入れ、イギリスへの留学を果たしました。

Deferral Requestを送った3つの理由をご紹介いたしましたが・・・

結局私は・・・pre-sessional courseを受講しました(笑)

でも、思っていたよりも大満足!

saya
saya

お金にゆとりがあれば、おすすめします。ただロンドンの生活費は高い・・・(涙)

コメント

  1. shima より:

    初めまして。私はUCLに2021年からの留学を予定しています。既にOfferは頂きましたが仕事と英語と奨学金の関係で入学延期のリクエストを出しております。Departmentからは一日で了解のメール貰えましたが、Admissions Officeからのメールは遅いですね。。これからもブログ拝見させて頂きます。

  2. saya より:

    shimaさん
    初めまして。Sayaです。コメントありがとうございます。
    そして、UCL合格おめでとうございます。
    defer申請されたんですね。今年はコロナのこともありますし、deferされた方が安心した留学生活を遅れると思います。
    admissionは非常に遅いです。大体メール1通の返事に2週間くらい待たないといけません。
    私も先日admissionにメールを送ってみましたが、非常に遅くて、電話してしまおうかと思いました。
    それだけ、admissionは人が少ないんだと思います。
    お返事がなくても、porticoの入学年度を確認されていると、急に変わっていたりするので、そちらもチェックされるといいと思いますよ。
    それでも、なかなか変わらないのであれば、最終手段で、電話をすることをおすすめします。
    今後も、どうぞよろしくお願いいたします。

  3. みー より:

    はじめまして。私は、deferを申請して2021年にUCLに留学する予定のものです。質問なんですが、porticoの入学年度が変更されたあと、新たなoffer letterはいつポータルサイトに掲載されましたか。admission officeからのメールには夏の終わりか初秋と記されいるのですが、なかなか届かず不安です。

    • sayasaya より:

      みーさん

      はじめまして、Sayaです。
      ご質問ありがとうございます。
      私がdeferをしたときは、1ヶ月程度でporticoの画面が変わりました。
      でも、変更された時の連絡は一切なく、毎日のようにporticoを確認していましした。

      今年は、admissionが例年以上に遅れています。
      連絡しても、返信は遅いですし、対応もあやふやですので
      残念ながら、じっと待つしかないのが現実です。
      もう少し待って、全く連絡がなければ催促のメールをし、
      それでもなければ、電話をしてもいいと思います。

      • みー より:

        早速コメントしてくださりありがとうございます。ちなみに、deferが確定した後、大学院からoffer letterは改めて交付されましたか?(ちなみに私のポータルサイトに今載っているoffer letterは出願した年のもののままです。)porticoの年度が変わっただけで次年度入学できるのか不安です。

        • sayasaya より:

          みーさん

          大丈夫です。
          deferがacceptされているのでしたら、確実に入学できます。
          私もすごく不安だったのですが、日本の大学と違って、admissionがすごく適当なので
          すごくソワソワしますよね。
          でも、deferがacceptされているのであれば、変更になります。
          待てど暮らせど変更にならなかったら、メールで催促してみるといいと思いますよ。