はじめに
みなさん、もうコロナ疲れましたね(涙)
もう、私は・・・頭のいい人、なんとか頑張って!
と祈ることしかできません。
(あとマスクをつけて、手洗いをすること・・・)
さて、今回の記事では、私がコロナ帰国をするに当たって、
支払った合計金額を計算してみたいと思います。
実は、この記事を書いている今の段階で、
どのくらいの金額になっているのか、私自身分かりません。
(怖かったので、目を背けていました。)
でも、記事を書くという機会に、現実を受けていれていこうと思います。
帰国のスケジュール
私は6月1日イギリス発の飛行機を予約していたのですが、
2回キャンセルとなり、6月3日にヒースローを出発しました。
そして、6月4日無事帰国できました。
帰国後、PCR検査の結果が出るのに、時間がかかるとのことで、
2泊3日政府指定の隔離ホテルで隔離されていました。
費用を計算するための基本情報
私のバックグラウンド
私の実家は東北です。
なので、確実に東京で隔離生活をしないといけませんでした。
政府指定の隔離施設について
私は2泊3日、政府指定の隔離施設に入ることになりましたが、
そこでの宿泊施設の費用は全て政府が負担してくださりました。
もちろん、食事も3食出していただき、
その分も、自己負担はありませんでした。
政府指定の隔離施設への移動について
羽田空港から隔離施設までの移動は、
全て帰国者専用のバスを用意してくださっていました。
また、隔離施設からは、品川・蒲田・羽田空港まで、
バスを出してくださっています。
私は、蒲田のホテルに宿泊しました。
コロナ帰国にかかった費用
さて、コロナ帰国で、いくらかかったのでしょうか・・・
あ〜・・・現実だ(涙)
- 飛行機のチケット:88,331円(664.15ポンド)
- ヒースローまでのタクシー代:5,320円 (40ポンド)
- ホテル宿泊費(6/6-6-19: 13泊):62,480円
- ホテル滞在中の食費など:約12000円
- 蒲田から羽田空港までの電車賃:249円
- 羽田空港から地方空港までの飛行機:10,160円
- 合計:178,540円
終わりに
恐怖の数字を見た所で・・・
今回は、これで締め括りたいと思います。
あ〜。結構・・・。かかったな〜(涙)でも、イギリスー羽田のチケットが安くすんだので、良かった・・・。ま、、、ま、、、。全て、仕方ないです。辛いけど、みんな一緒ですね(涙)来月のクレジットカードの請求・・・こわい。
あと、最後に一言だけ
海外いたので、給付金の10万円いただけなかったしね・・・。
ま・・・ま・・・いいです。
\異文化の魔法サポーター募集中/
読者の皆様へ
異文化の魔法の記事がお役に立ちましたら、異文化の魔法サポーターという形でブログを支援してみませんか?
異文化の魔法の運営を始めてから、当ブログはどんどんと知名度が上がり、お問い合わせやTwitterのDMから色々なご質問が寄せられ、そちらにお返事をする機会も多くなってきました。
しかし、本サイトでの情報発信を継続させるためには多少なりとも運営費が発生しております。
異文化の魔法の運営は私たちの楽しみである一方で
ブログ運営のために情報収集を行い、記事としてまとめる作業や、お一人お一人に、お返事を書く作業は、かなりの時間を費やしているのも事実です。
それでも、やはり多くの方々に目標を達成してほしいという願いは変わりませんので、学業の側、この異文化の魔法を少しでも長く運営させようと努力はしております。
そんな私たちの思いを応援してくださり、異文化の魔法の運営継続を願い、このブログをご支援をしたいと思ってくださる方がいらっしゃいましたら、ぜひ、一度、異文化の魔法サポーター制度のご利用をご検討いただければと思っております。
サポートの詳細は、下記の三通りの方法があります
1.Amazonギフトカードを送る
2. noteで支援する
3. Amazonの欲しいものリストから干し芋かチョコを送る
異文化の魔法サポーター制度の詳細につきましては、下記の記事をご覧ください
ぜひ、異文化の魔法サポーターとしてのご支援をよろしくお願いいたします。
コメント