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イギリスで歯医者に行ってみた話

ロンドンの生活
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saya

・UCL博士課程在学中
・UCL修士課程修了(Distinction)
・直感でやりたい!と思ったことはとりあえずやってみる性格です

学問:教育社会学
前職:小中学校教員 / 日本語教師
興味:文化の違いを楽しむこと
趣味:旅行 / ヨガ / 温泉めぐり
英語:IELTS7.5 / TOEIC 900

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虫歯が見つかった日

2023年6月。

ご飯を食べているときに、「キーン」とした痛みを右の奥歯に感じました。

まさか、まさか、まさか。

絶対に信じたくない「虫歯」があるような可能性を感じた日でした。

しかし、その歯の痛みはすぐに治り、あっという間に何も感じなくなったわけです。

そんな歯に対する一抹の不安を抱えながら、3ヶ月のタイのフィールドワークへ行ったのでした。

タイには日系の歯医者さんが数多くあります。

イギリスと比べると、比較的安価なので(もちろん日本よりは高いですが)歯のチェックアップだけしてもらおうと歯医者さんへいってきました。

すると、

小さな虫歯が複数箇所ありますよー!

と指摘されたわけです。

ですが、あまり緊急を要しないものであるという説明を受けたので、とりあえず治療はせず、次に日本に帰ったタイミングで改めて歯医者さんに見てもらおうと思っていました。

虫歯に対する不安に駆られて

タイのお医者さんに言われたことを信じて、日本に帰ってから治療をしようと思ったものの・・・

イギリスに戻ってきてからも、やはり、虫歯の存在が気になって、気になって仕方がありませんでした。

そんなある日、またご飯を食べているときに、「キーン」と歯の痛みが・・。

また同じ場所でした。

同じような症状が、同じ歯から感じるとなると、不安が高まります。

そこで私は、イギリスの歯医者さんの情報について調べまくりました。

以下、イギリスでの歯科治療について私が調べたこと、考えたことを紹介していきます。

日本に帰国して、日本の歯医者さんへ行くことも含めて考えた上で、イギリスで歯医者さんへ行くことにしたわけなのです。

さて、私がイギリスでどの歯医者さんへ行き、どのくらい治療にかかったのか?については、記事の最後にお伝えした意図思います。

イギリスの歯医者さん

イギリスで歯科治療を行うとしたらざっくりと、三種類の方法があると思います

1)NHSの歯医者さんを利用する

2)プライベートの歯医者さんを利用する

3)日系の歯医者さんを利用する

さてさて、それぞれどんな特徴があるのでしょうか?

NHSの歯医者さん

この中で、一番安価なのはNHSの歯医者さんの利用です。

とはいえ、比較的安価というわけで、安くはありません。

症状のバンドのレベルによって、治療費用が分られていて、虫歯治療であれば80ポンドはかかるようでした。

バンドは1から3まであり、費用は次のようなものでした。

Band1:£25.80

Level2:£70.70

Level3:£306.80

詳しい料金表はこちらのリンクからご覧いただけます。

毎年、料金も値上げされているようです。

治療費も結構かかるのですが、NHSには他にも、予約が取れない問題があります。

場所によっては、新規の患者さんを受け付けていないところも多いですし、半年待ちというのもよくあるようです。

半年も待っていたら、虫歯の状況は悪化してしまうかもしれません

となると、悪化した虫歯の治療をするには、より費用がかかる可能性もありますし、そんな不安を抱えながら半年も待っているなんて、精神衛生上よくないと思います。

だとしたら、NHSはリスキーだなと感じたわけです。

プライベートの歯医者さん

私は今回プライベートの歯医者さんについてはあまり深く調べなかったので、わかりませんが、もちろん予約は取りやすいです。

ただ、お金はかかります。

だいぶ覚悟が必要なレベルですので、プライベートの歯医者さんを利用する場合なら、お金のご用意を・・・

日系の歯医者さん

私が今回行ってみたのは日系の歯医者さんです。

Nami Dental Clinic という歯医者さんです。

おそらく、日系の歯医者さんの方が、イギリスのプライベートの歯医者さんよりも治療費は高いです。

ただ、日本語で歯医者さんと直接話ができる安心感があります。

皮膚と違って、歯は再生しないので、やっぱり先生に対する信頼感って大事だと思いますし、不安が大きいまま治療してもらうと、治療結果に不満を感じてしまうかもしれませんし・・・

なので、健康のためには、お金を払う必要がある場合はあるのかなとも思います。

日系の歯医者さんへ行ってみた

Nami Dental ClinicはFinchley Road Stationから歩いて行ける場所にあります。

閑静な住宅街の中にひっそりとありました。

一見、歯医者さんとは思えないような外観です。

先生はとても明るい女性の先生で、安心して治療を受けることができました。

先生には、私がタイで複数箇所虫歯がある言われたということをお伝えした上で丁寧に検査をしていただいたのですが、結果的に、虫歯は一本もないという結果を伝えられたのです。

驚きでした。

なぜ、タイのお医者さんは何をみて虫歯であると判断したのか・・・?

それとも、タイ語の通訳さん通訳ミスをしたのか?

色々点に疑いを持ってしまいます。

結局先生から伝えられたのは、私の痛みの原因は歯が欠けたことだということでした。

食いしばりがきつい人は、そういった症状が出る可能性があるから、マウスピースをつけていた方がいいとのことを伝えられたのです。

この点については、とっても納得でした。

というのも、食いしばりがきついことについては、日本の歯医者さんからも何度も指摘をされていて、歯が欠けてしまう可能性についても伝えられたので、マウスピースは作っていたからなんです。

それなのに、夜にぐっすり眠りにくいという理由で、マウスピースをつけないで寝ていたので、日系の歯医者さんに行って、歯が欠けたということを指摘された時は、すんなり受け入れることができました。

そして、とりあえず虫歯がなかったことには一安心でした。

そんなこんなで、今後は、これ以上、歯が欠けてしまうことを防ぐために、マウスピースをしっかりと使っていこうと決めたわけです。

さてさて、今回の診察結果ですが・・・

初診+診察料:£115

レントゲン:£75

スケーリング:£185

合計:£375(1ポンド185円で計算すると、69,375円)

という痛い出費になりました

ですが、失った歯は7万円では買うことができませんので、歯のメンテナンス費用としては必要経費だったのかなとも思います。

とほほ・・・。

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