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Q: 学部卒から大学院留学を目指すことについて

学部卒から大学院留学を目指す質問コーナー

はじめに

ブログを運営して1年半以上。色々な方々から、ご質問をいただくようになりました。

そして、どのご質問も、大学院留学を目指している方々にとって

とても有益な情報であるな〜と思っておりましたので

今回から、質問者さまの許可のもと、質問事項と私の回答をご紹介させていただくことにしました。

みなさんのお役に立てれば光栄です。

Q1:UCLの授業は教員経験がなくても大丈夫ですか?

Sayaさんは、教員経験をもたれて、UCLのMA Sociology of Educationに入学されたと思いますが、私は教職経験もなく、今後も教員にはならないかもしれません。UCLには教員経験を持ったバックグラウンドの方が多いものでしょうか?

私は教員経験を持ってUCLの大学院に入りましたが、大学院で学んでいる方のバックグラウンドは色々です。

例えば、教育や人権関係のNGOで働いていたことがある人、政府関係者、ボランティア活動をしていた人、企業でインターンをしていた人 などなど。

大学院ですので、年齢層は高めな印象でした。特に、イギリス人は、仕事と大学院を両立されている方が多いです。

一方で、中国から来ている留学生の多くは、学部からまっすぐ来ている人が多く、私のコース(教育社会学)ですと、色々な文系学部を卒業して留学してきている人もいましたので、社会学的なバックグラウンドがなくても、一緒に勉強していました。

大学院のコースによっても雰囲気は異なりますが、開発学系でしたら、中国の留学生よりも色々な国から来ている人が多いです。TESOLなど言語学系になると、アジア系が多くなり、年齢層も若くなる傾向があるかもしれません。

ですから、学部卒でまっすぐ大学院に来たからといって、ついていけないということはありません。学問への興味と追求心があれば、OKです!!

Q2:みなさん修了後の進路は、どうされているものでしょうか?

大学院留学となると、大学院を終わってからの就職についても考えておいた方が良いのでしょうか?

進路は悩むところですよね。

日本人留学生の同士、進路どうしよっか・・・と、普段から悩み相談会をしたりします。というか、私が進路相談に乗ってもらったりしています(笑)

進路については、学部からまっすぐ留学に来た人と、私のように一回仕事をして留学に来た人では、考え方が違うかもしれません。

まず、学部から来た場合、修士終了後は「新卒」という扱いになりますから、大学院留学に来る前の時点から結構考えて来られる人が多いように思います。

特にイギリスの修士は、1年間しかありませんので、インターンシップをする時間などは、在学中はないものと考えておきましょう。(できないことはありませんが、とても厳しいです。)

インターンシップをしたいのであれば、修士号を取得後のタイミングがいいと思います。

企業就職を考えているのであれば、9月の入学時点から、SPIの勉強も一緒に同時進行で頑張って、ロンドンキャリアフォーラムや、アメリカまで飛んで、ボストンキャリアフォーラムに参加するのが一番スムーズな方法だと思います。

私と一緒に留学していた日本人もこれからに参加して内定をもらっていました。

ただ、その場合、12月に長期休業があるわけですが、最終面接が12月になることが多いので、12月に一時帰国をすることも視野に入れておかなければいけません。

もちろん、教員志望の方もいらっしゃって、その方々は、教員採用試験の勉強をされていました。

私のように、一度仕事をして留学に来ている人は、「とりあえず、将来よりも今!」みたいなスタンスの人が多いかもしれません。

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