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【イギリスで住宅探し】賃貸契約前に必ず確認すべきこと10選

property contractロンドンの生活
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saya

・UCL博士課程在学中
・UCL修士課程修了(Distinction)
・直感でやりたい!と思ったことはとりあえずやってみる性格です

学問:教育社会学
前職:小中学校教員 / 日本語教師
興味:文化の違いを楽しむこと
趣味:旅行 / ヨガ / 温泉めぐり
英語:IELTS7.5 / TOEIC 900

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はじめに:イギリスでの住宅探し

みなさん、こんにちはSayaです。

今日はイギリスでの賃貸契約の前に確認すべきことをご紹介したいと思います

現在この記事をご覧のみなさんの中には

これからイギリスで住宅を探そうと考えている方も多いかと思います。

私は2022年3月現在、ロンドンに住んでいるのですが

このお家の契約が初めてのイギリスでの賃貸契約でした。

なので、長年イギリスに住んでいる知り合いの日本人の方に色々とお話しを伺い賃貸契約を完了させました。

その日本人の方に、契約前「確認すべきこと」として言われた10個の内容を今回の記事ではご紹介していきます。

私自身、この10点をしっかりと確認して住宅契約ができたので、何もお家には問題もなく快適に生活できております。

無事、みなさんのお家も見つかることを祈っております。

賃貸契約前に確認すべきこと10選

それでは、賃貸契約前に確認すべきことを10点お伝えしていきます。

とても大切なポイントですので、内見に行く時には案内してくださる方に、以下の点を確認すると、曖昧な契約条件なしにスムーズに契約を取り交わせると思いますよ。

イギリスの不動産屋さんは日系の不動産屋さんもありますので、英語で契約を進めることに不安がある方は、日系の不動産屋さんを利用することをおすすめします。

家賃(家賃に含まれるもの)

一つ目は、基本的なことではありますが、家賃です。

聞くべきことはその家賃には何が含まれるのか?という点です。

中には、フラットの構造上、水道代が家賃に含まれている場合もありますし

ネットで表示されている金額とは異なっていることもあるかもしれません。

また、1年契約をしたお部屋を契約更新しようとしたとしても

翌年から値上げされてしまうということもあります。

なので、家賃については、しっかりと話を聞きましょう。

家具・家電の有無

日本の賃貸であれば、家具はないことの方が多いですよね

イギリスのお部屋は、家具・家電付きのお家が結構あります

我が家の場合、ダイニングテーブル、ソファー、ベッド、洗濯機、乾燥機、レンジ、冷蔵庫などが備え付けでした。

暖房は、セントラルヒーティングという、備え付けの暖房機器がありましたので、どのお部屋もとても暖かいです。

留学やお仕事、ワーホリでイギリスに来る場合でしたら、あまり家具・家電にお金を使うのももったいないと思いますので、備え付けのお部屋の方がいいかもしれませんね。

光熱費

光熱費は、実際に住んでみないとわからないものではありますが

不動産屋さんに聞くと、おおよその目安を教えてくれます

とくに、冬場のガス代の目安は聞いておくべきです!

おおよその金額がわかると、だいたいどのくらいの賃貸物件が自分の予算に合うのかがわかってきます

また、お部屋によっては暖房器具やボイラーなどが、色々ですし、それによっても光熱費が変わってきますので、契約後、実際に住んでみて「光熱費がこんなにかかるとは思わなかった!」とならないようにするためにも、話を聞いてみることをおすすめします。

イギリス(ヨーロッパ全体)では、近年光熱費の高騰が著しいです。我が家は、2022年4月から1年間の光熱費が、約10万円値上げされる(月換算で7000円)という連絡がきました。なので、家を決める際は、光熱費のことも考えておきましょう。

ボイラー・ヒーターについて

ボイラーとヒーターは、とても大切な要素です。

これが光熱費に大きく関わってきますので。

それから、お湯がどの程度使えるのか?という点にも関わってきます。

基本的にボイラーは二つのタイプがあります。

一つは、貯湯槽がついているボイラーです。

このようなボイラーは、貯湯槽にお湯を貯めておくタイプなので、バスタブにお湯を溜めてお風呂に入りたいと思っている方は、貯湯槽に溜めてあるお湯の分量しかお湯が出てこないので、少し不便さを感じる可能性もあります。

ただし、貯湯槽がある方がガス代が割安です

もう一つは、瞬間湯沸かし器のようなタイプのボイラーです。

このようなボイラーは、どれだけお湯を使っても、永遠にお湯がでてきます。

しかし、瞬時的にお湯を沸かすので、貯湯槽よりはガス代がかかってしまいます。

初期費用の金額

イギリスで賃貸契約をする場合は

1ヶ月分の家賃と、家賃の5週間分のデポジットの支払いが求められます

デポジットとは、日本の敷金のようなものです。

このお金は最後に返金されるのですが

万が一お部屋の修理が必要な場合が出た場合は、デポジットから引かれます。

最終的に返金されるのは、その差額分となります。

しかし、学生のように収入がない身分の人がお部屋の契約をしようとすると

初期費用として、半年分の家賃の支払いが求められる場合が多いです。

ただ・・・半年分の家賃というと相当な金額となりますよね。

なので、実はオーナーと交渉する」という方法で、初期費用を安くしてもらうことも可能です。

その場合は、自分自身が十分な資金を持っているというありったけの証明を提出する必要があります

イギリスで賃貸契約を考えている方は、資金証明等を準備しておきましょう

オーナーさんの情報

賃貸契約をする上で、お部屋の間取りも重要なのですが

実は、オーナーさんも大切なポイントの一つです。

オーナーさんが、ちょっと難しい人だったりすると

トラブルが発生する可能性があります。

特に、退去の時と、デポジットの返金の時に一番揉めやすいでしょう。

なので、オーナーさんがどのような人なのか?ということは、しっかりと聞いておきましょう。

前の住人の情報

前の住人さんの情報も、賃貸契約では重要な参考資料となるでしょう。

イギリスは、人種的に多様な国ですから

いろいろな国の人が、賃貸契約をしています。

世界の国々には、色々な生活様式があって、色々な食習慣があるのは当然です。

しかし、それが結局生活臭だったり、お部屋の使い方だったりに関わってきたりするんですよね。

少し神経質な見方かもしれませんが

ベッドやソファにしても、これから自分が使うとしたら

前の人がどのように使っていたのかって気になるところですよね

(もちろん気にならない人もいるかもしれませんが、私は気になってしまいます)

なので、前の住人がどの国の人で、どんな感じの人だったのか?ということを聞くと、お部屋がどのように使われていたのか想像でき、安心して契約できると感じます。

契約期間

契約期間についてもしっかりときておきましょう。

多くの場合は、1年で契約をすると思うのですが、人によっては半年、2年など、契約期間は交渉次第で色々と変更することができると思います。

ただし、一つ重要なのは、例えば1年間の契約をしたのにも関わらず、急遽、契約期間前にお部屋を出ないといけなくなった場合の状況についてです。

私の友人は、1年で契約した物件を半年で退去しなければいけない状況になったのですが

オーナーさんが融通を利かせてくれず、誰も住まない家に半年間家賃を納め続けないといけない状況になりました。

これもオーナーさん次第となってくる話ではあるのですが、万が一契約期間前に退去しなければいけなくなった時の条件については、しっかりと聞いておきましょう。

カウンシルタックス(Council Tax)

次は、カウンシルタックスについてです。

カウンシルタックスとは、日本の住民税のようなものなのですが

日本は個人の所得に対していくらの税金が課されるか?で支払額が決定されます

イギリスの場合は、個人ではなく住居にかかってきます

そして、その金額もばらばらです

自分の住んでいるカウンシルが、物件の価値などを考慮にいれて、税率を決定しています

なので、それぞれの物件にはカウンシルタックスの税率のランクのというものが割り当てられているんです。

ただし、学生はカウンシルタックスが免除とされています。

しかし、一世帯に学生以外の人が住んでいる場合は、カウンシルタックスを支払う必要があります。

その場合は、学生が一緒に住んでいるということを証明することで25%引きとなります。

カウンシルタックスについては、基本的に学生であればあまり考える必要もないことでありますが、学生ではない場合は結構な金額が請求されますので、物件の契約前にどのくらいのカウンシルタックスの請求がくるのか聞いておきましょう。

参考として、我が家は2人で住んで(私が学生なので25%引き)半年のカウンシルタックスの請求が£500程度(7万5千円くらい)でした。

物が壊れた時の対応

最後は、物が壊れた時の対応についてです。

「物が壊れた時」というのは二つの状況が想定できます

一つは、物を壊してしまった時

それは、当然ではありますが、自分で修理代等の支払いをする必要があります

しかし、物は意図しなくても壊れてしまうことがあると思います。

例えば、なんだかわからないけれども、洗濯機が動かなくなってしまった・・・とか

電化製品などには寿命がありますので、その場合は仕方ない条件で壊れてしまったと考えられます

となった時には、オーナーさんが新しいものを購入する義務があるといえます

しかし、それも契約前にしっかりと聞いておく必要があるでしょう

また、オーナーさんがどのような人なのか?という点も、非常に重要です

不適切な使い方をしていないのに、自然とものが壊れてしまった場合でも

「それは住人の責任だ!弁償せよ!」なんて言われたら、本当に大変ですよね

なので、契約する前にそのところははっきりさせておきましょう。

参考として、小さな電化製品は(例えば、ケトルやアイロン)などは、そもそも使わずに、自分で購入してしまって、トラブル発生することを避けるのも一つの方法といえます。

まとめ:住宅の賃貸契約前に確認すべきこと10選

私たちも、この10点をしっかりと確認した上で今の家を契約し

とても快適に過ごせております。

なお、私が家を探した時の方法については、過去の記事でまとめておりますので、そちらも参考にされてみてください。

それでは、最後にイギリスで賃貸契約をする前に確認すべきこと10選をまとめたいと思います。

みなさんのイギリス生活がより良いものとなりますように!!

住宅の賃貸契約前に確認すべきこと10選
  1. 家賃(家賃に含まれるもの)
  2. 家具・家電の有無
  3. 光熱費
  4. ボイラー・ヒーターについて
  5. 初期費用の金額
  6. オーナーさんの情報
  7. 前の住人の情報
  8. 契約期間
  9. カウンシルタックス(Council Tax)
  10. 物が壊れた時の対応

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