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【大学院留学準備】推薦状準備のコツを徹底解説!

recommendation letter大学願書
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saya

・UCL博士課程在学中
・UCL修士課程修了(Distinction)
・直感でやりたい!と思ったことはとりあえずやってみる性格です

学問:教育社会学
前職:小中学校教員 / 日本語教師
興味:文化の違いを楽しむこと
趣味:旅行 / ヨガ / 温泉めぐり
英語:IELTS7.5 / TOEIC 900

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はじめに:大学院留学のために必要な書類は?

みなさん、こんにちは。Sayaです。

2021年に留学をしたい!

と思っている方は、そろそろ提出書類を準備している時期ではないでしょうか?

または、こちらの記事を訪問してくださった方は、

数年後の留学に向けて、情報を集めている段階の方もいらっしゃると思います。

今回は、推薦状についてお伝えします!

まずは、基本情報として、イギリスの大学院に留学をする場合に必要な書類をお伝えします。

  • 大学によっても異なりますが、上記の内容はUCLのMA Sociology of Educationを参考にしています。

大学院留学の推薦状とは?

海外の大学院留学を目指している場合、推薦状の提出必須です。

日本の大学院では、あまりないと思うのですが・・・

(最低限、私の時はなかったような・・・)

イギリスの場合は、一般的に2通の推薦状を用意しなければいけません。

オックスフォードとケンブリッジ大学に関しては、3通必要です。

いずれにせよ、留学を考える段階から

誰に推薦状を依頼できそうか、考えておいた方がいいでしょう。

推薦状2通をお願いする相手

この推薦状2通は基本的にはアカデミックな人が理想です。

アカデミックな人とは、

  • 大学の先生であったり
  • 研究者であったり
  • 自分の進学したい分野に精通している方がベストです。

では、みなさんの現状に置き換えると、

どのような方々が、みなさんの推薦者として適切なのでしょうか?

大学に所属している学生と、現在社会人の方に分けてご紹介いたします。

現在大学に所属している人の場合

現在大学に所属している方々は、

  • 学部論文の指導教官
  • 授業でとてもお世話になった先生

がいいと思います。

社会人の場合

  • 1通は大学でお世話になっていた指導教官
  • もう1通は職場の上司

にお願いするのが理想的です。

  • もし、指導教官と疎遠になってしまっている場合は、アカデミックに関係している人で、推薦状をお願いしやすそうな方がいれば、そのような人にお願いしてみましょう。
  • 2通ともアカデミックな人にお願いできそうにもないときは、大学のアドミッションオフィスに相談してみてもいいと思います。
  • 大学によっては、職歴がとても長い場合は2通とも職場の上司でも許可を出してくれます

英文の推薦状の用意の仕方

時間にはゆとりをもとう

推薦状のお願いは、時間にゆとりを持って行いましょう。

先生方は、とても忙しいです。

「1週間でお願いします!」のようなお願いは避けましょう。

まずは、自分は大学院に行きたいという旨をお伝えして、相談してみるところから、先生や上司にアプローチしていくのがいいと思いますよ。

推薦状の言語はどうする?

留学の場合は、推薦状は英文で提出しなければいけません。

ですから、推薦状を書いてくださる方が、日本語でしか書けないとおっしゃる場合は、翻訳会社にお願いするのがいいと思います。

しっかりと、会社の翻訳証明も出してくれます。

私の場合は・・・

実は、自分で翻訳しました。

いいの?と疑問に思われるかもしれませんが・・・

最終確認は、ネイティブの友人にお願いしました。

お願いする時は、ある程度のフォーマットを渡そう

推薦状を書くときに、必要な情報や、書いて欲しいことなどを

前もって、「こんなことを書いてください」という感じで

お伝えすると、推薦者も書きやすいと思います。

書いてもらうことは

  • 大学の成績の優秀さ
  • 大学でのリサーチアシスタント等の経験について
  • 大学で学んでいたこと・学部論文(修士論文)の内容
  • 地域・社会貢献活動(ボランティア)
  • 会社での業務、功績

などなど

プチ裏技(あんまり良くないけど)

先生が、とても忙しい!

といった場合・・・

もう自分で書いてしまいましょう。(しかも英文で)

ただし、これは、先生がそれでいい!とおっしゃった時のみにしてください。

この場合は、自分が書いた推薦状を推薦者に確認していただき

この内容でよろしいかお伺いをしましょう。

もし、それで承諾を得たら

サインをいただきましょう

最も、推薦者に負担の少ない方法です。

(あんまり良くないけど)

私は、この方法で教員時代の勤務先の校長先生にサインをいただきました。

(あんまり良くないけど)

実際のところ・・・

これをしている人は、少なからずいます。

(ブログで公開していますが・・・秘密ね)

推薦状の形式・推薦者に依頼すること

先ほどと、少しかぶってしまいますが・・

推薦状は次のようなことを含めていただきましょう

  • アカデミックな側面での評価点
  • 学会発表や掲載論文(ある場合)
  • 仕事での活躍ぶりの評価点
  • 留学先での学びたい分野の関連性
推薦状の形式について
  • フォント:Time New Roman
  • フォントサイズ:12
  • レターヘッドをつけてもらう
  • 厳封はせず、オンラインでのアップロード

近年、イギリスの大学は推薦状は厳封したものを大学宛に送付する!

なんていう大学は少なくなってきました。

基本的には、申請者が推薦者のメールアドレスを応募サイトから入力します。

その後、推薦者宛にリンクが送信されます。

推薦者は、そのリンク先に推薦状をアップロードするような形式です。

もし、推薦者が英語に自信のない方でしたら、推薦状のアップロードは一緒にやるといいと思いますよ

saya
saya

私は、勤務先の校長先生が、アップロード途中で、何かに失敗し、校長室に呼ばれて、一緒に作業を行なった記憶があります。なんだか、懐かしい思い出です。

社会人で推薦状を用意する場合ーSayaの事例ー

大学に在学している方の場合は、アカデミアの世界ですから

  • 講義を担当してくださっている先生
  • 指導教官の先生
  • その他色々とお世話になっている先生など

毎日生活している環境にたくさんの先生がいらっしゃいますので

一生懸命大学生活を過ごしていれば、推薦状を書いてくださるでしょう。

でも、社会人の場合は職歴が長ければ長いほど

  • 大学と疎遠になってしまい
  • 自分のことを覚えていらっしゃる先生がいなかったり
  • 指導教官がご退官されていたり

なかなか難しいですよね。

私の場合は、それほど職歴が長くなかったこともあって

幸い指導担当の先生が大学にいらっしゃり、私のことを覚えてくださっておりました。

急にメールで推薦状のお願いをするのは、大変失礼だと思い

(仕事等の事情も色々あると思いますが)

私は自分の出身大学に足を運び

お世話になった2名の先生方に留学の相談をさせていただきました。

その際は、教員としての現場の話や、将来の計画などについても話をさせていただき、推薦状のお願いだけではなく、色々なお話ができて、とても良い時間でした。

今でも、帰国した際は必ず大学に足を運び先生にお会いすることを欠かしません。

私の帰国の醍醐味と言ってもいいほど、大学の先生方との関係はとても大切にしています。

万が一、このような関係がない方は、

自分の興味のある学会、勉強会、講習会、フォーラムに継続して参加することもいいことだと思います

いい出会いがあり、それが推薦状に繋がるかもしれません。

saya
saya

私は、ある学会に初めて参加した時、優しくしてくださった女性の先生と出会いました。とてもいい先生で、留学について教えてくださりました。

【悩み】どうしても推薦者2名を見つけられない場合

どうしても推薦者2名を見つけられないです!

という方には、実は推薦状1通でも行ける大学はあります

教育関係でイギリスであれば

University of Essexで推薦状1通の条件を見たことがあります。

推薦状の枚数は大学、学科によりけりですから、

1通しか集められないから諦める・・・ということはしないでください!

1通でも留学できる可能性はありますよ!

まとめ:推薦状準備のコツ

推薦状準備のコツ
  1. 時間にゆとりをもって依頼する
  2. 推薦者に無理のない言語で書いていただく
  3. 推薦者の了解の元、裏技も使ってしまう(最終手段)
  4. 推薦状は、オンラインアップロードであることをお伝えする(事前に大学の提出方法を確認してね)
  5. 社会人であれば、上司に依頼することも可能
  6. 社会人経験が長ければ、2通とも上司で許可してくれる大学もあるので、大学に確認してみるべき
  7. 推薦状2通集められなくても諦めない。大学を再検討してみることもあり

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