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【実体験】イギリスのフィッシング詐欺の実態を詳しく解説します

フィッシング詐欺ロンドンの生活
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saya

・異文化の魔法の管理人
・University College London修士課程修了(Distinction)
・直感でやりたい!と思ったことはとりあえずやってみる性格です

専門:教育社会学
前職:小中学校教員 / 日本語教師
興味:文化の違いを楽しむこと
趣味:旅行 / ヨガ / 温泉めぐり
英語:IELTS7.5 / TOEIC 900

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私がフィッシング詐欺にあってしまった

本当に・・・本当に・・・・。

 

私は、頭が悪いな〜と思いました。

まさか、自分がフィッシング詐欺に合うなんて?!

考えてもみませんでした。

ちなみに、私は以前次のような「スリネタ」を量産していたのですが・・・

今回は、フィッシングネタ(苦笑)

saya
saya

みなさん!本当にヨーロッパは犯罪の宝庫なので気をつけて!!!

こんな風にブログを書いている私は落ち込んでいないように感じるかもしれませんが・・・

実際のところ、今の私は、かなり自分の過ちに落ち込んでいます・・。

こーんな感じで、浮かれていたことが原因だったと思います(苦笑)

コロナで、スリには合わないけど、ネットは今まで以上に使うようになったのでね!!!!

どこまでも犯罪者は私たちに忍び寄って来ますからね!!

フィッシング詐欺の手口

abundance achievement bank banknotes

フィッシング詐欺の手口をご紹介します。

3つのポイント
  1. Governmentを装ったメール
  2. リンク先はGovernmentそっくりのサイト
  3. カード情報全てを入力させられる

ポイント1:Governmentを装ってメールをしてきます

man in black formal suit jacket

今回は、私にはHM Revenue and Custom(政府の税金を扱う機関)から

税金の返金があるよ〜

という連絡をSMSでもらいました。

こんな感じのメールです。

 

 

HMRC Physing

 

ポイント2:リンクの先がGovernmentのサイトそっくり

adult books business coffee

SMSにあるリンクを辿ると、

返金手続きのため〜

という理由を付けられ、カード情報の入力を求められます。

ポイント3:カード情報を全て記入させられる

card

ホームページに沿って入力を進めると、口座番号やら、PINコードやら普通では考えられない情報の入力が求められます。

(この時点で気づかない私も間抜けですが・・・)

全て入力が完了すると、手続き完了3日程度で支払いをします!

という画面になります。

そして、カード情報は流出し・・・あっという間にスリ被害に合うわけです。

フィッシング詐欺にあったあとの対応

red stop signage under clear blue sky

私は、手続き完了の画面をみた時・・・

ふと、、、、

saya
saya

あれ?この画面なんだか・・・ wordpressで作れそうな作りしてない?

と思ったわけです。

その1:ネット検索

apple business computer connection

不穏になったので、すぐさま、SMSにあった文章をネット検索

ネットで検索すると・・・・

Governmentの正規サイトに到着!(こちら

で!

私と同じようなメールがね、掲載されているわけですよ。

フィッシングメールであるとね!!!

そこで私は青ざめました。

本来であれば、政府が勧める適切な対応で無視するべきだったんですね・・・。

不審なメールを受け取った時の政府が勧める適切な対応
  1. GoogleやBingで同じ言葉を検索する
  2. 無視する
  3. 万が一、個人的な情報を流出してしまったら、security.custcon@hmrc.gov.uk にメールをいれる

その2:銀行に電話

woman using smartphone in bed

で!

銀行に電話。

インド人で、

  • 発音良く分からないし、
  • 銀行用語良く分からないし、
  • まず銀行のシステム自体、日本語で理解するのも難しい私が・・・

英語で銀行員に電話とか!

とりあえず、色々と話をして(その内容は長くなるので割愛します)

インド人にイライラされたので、私もイライラし

saya
saya

なんでもいいから、とりあえず私のカード停止してー!!!

と言いまくり、

とりあえず、フィッシング詐欺にあって1時間以内にカード停止をしたわけです。

銀行員が言うには、

今回の場合、万が一引き落としがあったら、銀行の方で補償します。

とのこと。(本当か?!)

要するに「フィッシング詐欺にあった」と言いましたが・・・

被害額はゼロでした。

そして、新しいカードが無事届きました。

反省会(私の言い分)

bridge over river in city

ここまで読んでいただいた皆様。

ありがとうございます。

絶対に、私のような目にはあって欲しくないと思っているのですが・・・

少しだけ私の言い分を聞いてください。

「政府はメールで連絡することはありません」という文言

black and white blackboard business chalkboard

今回のフィッシング詐欺について、政府がね、

「政府はメールで連絡することはありません」

ということをサイトに書いているんです。

でもね!

  • ビザの申請
  • NHS(国民保険)の申請

の時も、全部政府は、大事な連絡をSMSで送ってくるわけですよ!!!

この国は、かなりペーパーレス化が進んでいるわけですよ!!

なのにさ、こういう時に限って

政府はメールで連絡しませんよ〜

じゃないでしょう!!

そういう重要な連絡をさ、普段から電子化にしていて、私たちが気づかなかったりすると、

見てないあなたの責任よ〜

みたいな態度を取られるから

私も、今回の政府のメールは、本当の政府のものだと思ったわけですよ!!

私の言い分:普段の政府のシステムとフィッシング詐欺のシステムがとても似すぎていて、現地のことをよく分かっていない外国人の私には、その差に気づけないよ!

フィッシングサイトの作り

desktop computer beside analog camera

とにかく、フィッシングサイトが本当にイギリスの政府のサイトに似過ぎていた!!

ビザの申請をしたときだったり、普段から政府の方針を調べている時に良く調べるイギリス政府のサイトだったりと、そっくり過ぎて、信じてしまったわけです!

saya
saya

逆に、イギリス政府としても、あれだけのそっくりサイト、どうして潰せないんですかーーーー!

と発狂したくなるわけです。

あと、政府の手続きを「ネットで行う」ということは便利でいいのですが

私みたいな、ネット弱者はやっぱり日本の「市役所手続き」の方が安心するわけです。

でも、市役所手続きも良い点悪い点があるわけなので、

ネット弱者を考えた犯罪対策をぜひ、頭の良い人にお願いしたいです!!!!(←他力本願)

私の言い分:ネット弱者には、フィッシング詐欺は、とても危険!

外国はネットが怖すぎ

white daisy flower bloom

とりあえず・・・

私はこのパソコンを買ってから、英語のサイトを見ることが多くなりました。

また、英語の手続きなども多くなっています。

で!

英語のサイトって、

  • 言語的な問題もあるし、
  • 勝手が分からないこともあるし
  • 本当に、我々英語の第二言語話者は攻撃対象なわけです。

自慢ではありませんが・・・

私は英語のサイトで、2度マルウェアにはまりました(苦笑)

私の言い分:ネットって難しすぎる!
ネット犯罪に気をつけて欲しい方
  1. イギリスに来る方
  2. 海外に住む方
  3. よく海外のサイトをネットサーフィンする方
  4. (私自身!!)

とにかく、とにかく、気をつけて欲しいと思います!!

まとめ:イギリスのフィッシング詐欺の特徴

【まとめ】イギリスのフィッシング詐欺の特徴
  1. 政府機関を偽ったメールを送ってくる
  2. 政府機関そっくりのHPがある
  3. カード情報全てを記入させられる!

・・・・自分の間抜けさ加減に呆れます(涙)

より正確な情報は政府のサイトから確認できます。

こちらからどうぞ!!

・・・と言っても

このリンクがどこにつながっているか・・・

疑心暗鬼になりますよね(笑)

Sayaが信じられない!!でも、情報を調べたい!

という方は、Googleで

「Avoid and report internet scams and phishing UK」

とでも調べてみてください。

上記の「こちら」と同じサイトにつながります(笑)

ちなみにスリ被害を心配だな〜と感じている方は、こちらにロンドンでの被害事例を多数執筆しておりますので、参考になると思います。

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