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イギリスの病院で無料のピルをもらったお話&ピルのメリット

pill yk海外生活
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saya

・UCL博士課程在学中
・UCL修士課程修了(Distinction)
・直感でやりたい!と思ったことはとりあえずやってみる性格です

学問:教育社会学
前職:小中学校教員 / 日本語教師
興味:文化の違いを楽しむこと
趣味:旅行 / ヨガ / 温泉めぐり
英語:IELTS7.5 / TOEIC 900

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はじめに

みなさん、こんにちはSayaです。

今回の記事は女性向けの内容です。

(といっても、この記事を読んでらっしゃる男性の方々は、「女性ってこんな感じなんだなぁ」ということを少しでも知っていただけるかもしれません。)

さて、今回の記事を読んでいる方の中にはピルを服用している方、まだピルを服用したことがない方で興味のある方、そして、イギリスに来てからピルをどうやって貰えばいいのか不安に思っている方もいると思います。

私は去年から日本でピルの服用を始めたのですが、渡英に際して、今年、初めてイギリスでピルをもらってみました。

きっと今回の経験は、これからイギリスでピルをもらおうとしている人にも役立つ経験談だと思いましたので、その記憶を記事にまとめています。

イギリスではピルが無料かつ簡単にもらえるはずなのですが、私の場合は結構大変でした。

そんな私の経験がみなさんにも活かしてもらえたら嬉しいです。

そして、今回の記事では「私がなぜピルを飲んでいるのか?ピルのメリットは?」なーんてことや、イギリスで処方していただいたピルを服用した感想についてもお話していきます。

これからピルを処方してもらおうかどうか悩んでいる方に役立てればいいなと思っています。

イギリスでのピルのもらい方

GPに登録する

イギリスに到着したら早めにGPという自分のかかりつけ医を登録しましょう。

かかりつけ医は、基本的に自分の住まいから近い場所を選ぶと良いです。

自分の住所から近場のGPをグーグルで検索するとすぐに見つかります。

私は自宅から歩いて15分くらいのところに登録しました。

登録方法は、とても簡単で、GPへ行きここのGPに登録させてほしいと言えば、登録の用紙がもらえます。

あとは、その用紙を記入し、受付の方の指示に従えば、数日後にはGP登録完了となります。

GPで予約を取る

GPの登録が終了すると、診察の予約を入れることができます。

私は基本的にGPの窓口に行って予約を取っています。

ですが、場所によってはオンラインで簡単に予約を取れるGPもあれば

電話予約のみの場所もあります。

最近、ロンドンではGPの診察予約を取るのが難しくなってきる場所も多く、電話が繋がりにくいGPもあるようです。

できれば、窓口でGP予約を受け付けてくれる場所か、オンラインで簡単に予約を取れるGPに登録したいものですね・・・

診察を受ける

予約が取れたら、次は診察です。

私の時は、ピルの処方は電話診察のみでした。

X月X日の10時に電話がいきます!

という感じで受付の方に言われたのですが、結局、当日は、その時間になっても全く電話がかかってこず、少し目を離した隙に着信ありとなっておりました。

かけ直すと自動音声が流れ、その後は、全く繋がらないという事態になりました。

予約を何度も取り直し、結局3回くらい同じ状況で大変な思いをしました。

やっと電話が取れた4度目の時は、診察は5分もかからず、あっという間に終わりました。

診察の時に聞かれたことは、過去にピルの服用経験があるかどうか?や、登録先の薬局はあるかどうか?そして、血圧でした。

私は薬局登録が終わっていなかったので、電話での診察の時に薬局の登録を一緒に行ってもらいました。

ただ、血圧はわからなかったので、お医者さんに言われたのは、電話が終わったあと送るリンク先に、自分で血圧の結果を打ち込んでということでした。

ちなみに、血圧計はGPに備え付けてあり、無料で測ることができました。

指定された薬局へ行く

血圧測定し、報告をすると2時間程度で処方箋が薬局に送られたという連絡がきました。

なので、薬局へ行くと(ちなみに、私の登録薬局はBootsです)すぐにピルがもらえました。

電話がつながって、ピルを受け取るまでは一瞬でしたが

私の場合は、電話に出られず何度も予約を取り直ししなければいけなかったので、1ヶ月くらい無駄に時間を過ごしてしまいました。

このように、ちゃんと予約が取れ、診察を受けられると、イギリスではピルをもらうのは結構簡単ということです。

日本だったら、1ヶ月3000円くらいかかってしまうピルですが、イギリスでは無料でもらえるので、本当に助かっています。

なぜピルを飲んでいるのか?

日本ではピルの内服率は3%程度らしく、あまり普及しておりません。

ピルというと、避妊薬のイメージが強いと思うのですが、実際のところ、ピルは避妊以外の効果が絶大です。

ピルを飲む前は、そんなに変わるものなのか?と半信半疑でしたが、ピルを内服してからは、ピルなしで生活するのはちょっと嫌だなぁと思っています。

なので、無料でいただけるのは本当に助かっています。

肌荒れ対策

私がピルの服用を始めた一つの目的が肌荒れの対策でした。

私は、イギリスに来て、硬水の水でシャワーを浴びるようになってから、身体中にニキビができてしまい、肌がボロボロになりました。

顔だけでなく、背中のニキビも酷く大変な思いをしました。

日本に帰国後、そのニキビを治すためにどうしようか?と考えた時に

ピルがニキビに効果的であると聞き、服用をはじめました

そしたら、本当にきれいになくなりました。

むしろ、ピルの服用を止めると、ニキビができたりするので、現在、硬水のシャワーを浴びていてもニキビができないのは確実にピルのおかげだと思っています。

生理痛の緩和

私は結構、生理痛が重いタイプでした。

とくに2日目あたりは、貧血になることもありました。

去年も、ピルの飲み忘れが数日あって、1ヶ月休薬している時、だいぶ酷い生理痛と貧血に見舞われ、地下鉄のカムデンタウン駅で、倒れるという状態になってしまったんです。

あの日のことを思い出すと、ピル飲み忘れてはいけない!と常に思っています

ピルがあると、まったく生理痛は感じず、いつも通りの生活が送れます。

なのでピルがあって助かっています。

生理の出血量が減る

ピルを飲み始めると、出血量が減ります。

とても楽です。

女性の多くの方々が共感いただけるかと思いますが、1−2日目の夜とかは、出血量が不安だったりするので、それがなくなるのはとても快適です。

生理も全体的に早めに終わるので、助かっています。

生物学的に生理がないのは、良くないことですが、感情的には生理は無けばないほど楽で嬉しいですからね。

イギリスで処方してもらったピル

私が処方してもらったピルはcerazetteというピルでした。

1箱に3ヶ月分入っていました。

それまで私が日本で処方してもらっていたピルは、ファボワールというピルです。

今月からイギリスのピルを内服しているのですが・・・

感覚としては、少し不安です。

というのも、ピルのシート半分くらいで生理が来てしまったからです

不安に思ったので、ピルを処方してくれた薬局に相談へ行きました

(わざわざ診察の予約をしてGPに行くほどでもないかな?と思ったので・・・)

すると薬剤師さんからは、

今月が初めての内服のため、体が適応しようとしている状態だから、そのまま服用を続けて大丈夫ですよ

というようなお話が聞けました。

確かに、ファボワールを初めて内服した時も、最初の頃は不安定だったのを覚えています。

今回のcerazetteは3ヶ月分処方していただいているので、とりあえずその3ヶ月どんな様子で生理が来るのか?を見て、3ヶ月ずっと不思議な感じで生理がきていたら、GPに相談して別のピルを使ってみるようにしましょうと言われました。

もし、今後生理が安定するようであれば、次のピルの処方はもう少し長期的な分量がもらえるようです。

何はともあれ、お金がかからずピルがもらえて、こうやって気軽に相談できる薬局が近くにあるのは、本当に心強いです。

避妊目的でなくても、ピルを内服するメリットはとても大きいので、イギリス留学の機会にピルを無料で処方していただくのもいいかもしれませんね!

【追記】読者さんからの補足情報
今回、読者さんからピルの経験談をいただきました。その方は、イギリスに来たあとGPで、日本でも処方されている「ルナベルLD」というピルと同じ成分・量のNormin(ファイザー)というピルを処方していただいたそうですよ!

日本人の多くの方が処方していただいている成分量に近いピルをイギリスで取得できるのであれば、それを試してみるのも良いかもしれません。

私も今のピルが少し不安定なので、今度GPに相談してみようと思っています。

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