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【あなたはどう思う?】相手の英語が分からない!理解できないのは私のせい?相手のせい?

楽しく英語学習

はじめに

毎日、英語勉強を頑張って、外国人が話していることが、ちょっとは、分かるようになってきたぞ!!

と思っている時・・・

外国に行ったら、言っていることが分からなくて撃沈・・・。

なんてことありませんか?

その時、あなたは、どう思いますか?

英語ができない私のせいだ・・。

なんて、悲観的に思ったりしていませんか?

もちろん、言語は語彙力や、発音、慣れ、など

色々な要因によって、相手の言っていることが分からない場合があるわけなのですが・・・

でも、実は・・・

相手の話が分からなかったのは

もしかしたら、相手の話し方や、伝え方に問題があったのかもしれません!

この考え方は、あまりにもポジティブかもしれませんが・・・

理解できないことを、どのように捉えるのか?ということは、自分自身が育ってきた文化的な背景によって、大きく影響されるんです。

なので、今回は文化的な視点から、英語が分からないことについて考えてみたいと思います。

日本の文化

日本の場合、相手の言っていることを理解するのは聞き手の責任です。

なので、相手が言っていることが分からない時は、

自分の理解力が低いんだ・・・

英語力が低いんだ・・・

知識が足りないんだ・・・

と自分の責任にしがちです。

saya
saya

実は、私も同じように思ってしまいます。

イギリスの大学院では、いつもセミナーというディスカッションの授業があるのですが、そのテーマがなかなか難しい!!

時には、何について話して欲しいのか分からないほど、抽象度が高くて・・・

saya
saya

私の語学力の問題だな〜・・・とか、私の知識が足りないな〜・・・とか、もっと勉強が必要だな〜・・・とか(涙)

思っていました。

そんな時に、クラスメートが

「抽象的すぎて分かりません!」

とはっきりと先生に言うんです。

saya
saya

あ、私のせいじゃなかった!

なんて、何度も安心したことがあります。

アメリカの文化

日本の文化では、話の流れを理解するのは聞き手の責任であると言いました。

では、アメリカの文化はどうでしょうか?

聞き手の責任は、話し手の言いたいことを正しく理解すること。

そのため、話し手の言っていることが分からなければ

質問をするのは当然です。

何が分からないのか、話し手に伝えて、正しく、話し手が考えていることを理解する必要があるんです。

先ほどの私の例に戻りますが・・・

私はいつも、

saya
saya

自分の英語力の問題、知識不足などなどを理由にし、私は相手に質問するほどの基礎の基礎ができていない。

なんて思ってしまいます。

でも、アメリカの文化のもとでは、私みたいな考え方だと・・・

「聞き手の役割は、分からない所をしっかりと伝えて、今理解することよ!

と思われてしまうんですね。

海外で相手の言っていることが分からない時

今回取り上げている話題は、日本とアメリカの文化的な背景による、コミュニケーションの違いです。

いくら文化的な背景に違いがあることが分かっていて、何年も海外に住んでいても、文化的な行動や、考え方を変えるのは時間がかかしますし、変えるのはとても難しいです。

でも、相手が求めていることと、自分が考えていることは違う

ということが分かっていれば、

英語力が足りないからダメだな〜・・・。。

と落ち込むのではなく、

私は、あなたの言っていることを、しっかりと分かりたいから、どういうことか詳しく教えてください!

という風な行動を起こせるのかもしれません。

終わりに

外国人と会話をする時の問題は、私たちの語学力の問題だけではありません。

語学力がネイティブのように完璧ではなくても、ちゃんと関係性を築くことはできます。

でも、文化的な違いによる、行動の違いが、相手との溝を作ってしまい

なかなか距離を縮められないということは、よくあります。

なので、もちろん言語力を磨くのはとてもいいことですが、

言語の勉強をしている人は

ぜひ、海外の文化やコミュニケーションの違いということを知るのも

とても面白いと思いますよ。

どちらのせいでもありません。文化の違いによる、コミュニケーション方法の違いによるものです。相手の英語が分からない時は、「しっかりと、分からない!」と意思表示をすることが正解です。

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