UCL(ロンドン大学)で教育社会学の博士号取得しました!

UCL博士号取得 イギリスの大学院
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saya

・UCL博士課程在学中
・UCL修士課程修了(Distinction)
・直感でやりたい!と思ったことはとりあえずやってみる性格です

学問:教育社会学
前職:小中学校教員 / 日本語教師
興味:文化の違いを楽しむこと
趣味:旅行 / ヨガ / 温泉めぐり
英語:IELTS7.5 / TOEIC 900

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こんにちは、Sayaです。

タイトルにありますように、この度、University College London (ロンドン大学)で教育社会学の博士号を取得しました!

私の場合は博士論文提出してから、口頭試験までの期間が異常に長く、その後の、手続きのプロセスにも時間がかかったため、待ちくたびれながら2026年6月、正式に博士号取得に至りました。

この博士号を取得を目標に、異文化の魔法を開始したのが2019年のことなので、あっという間に7年もの月日が経ってしまいました。(最初の立ち上げ段階では、博士号取得が目標であるということは述べていませんでしたが、最初からそのつもりでブログを開始していました)

そして、7年かければ、イギリスの修士も博士も終えることができるということを、私の人生をもって証明することができました(予想以上にかかりすぎました。苦笑)

でもまぁ、正直、異文化の魔法の立ち上げ前からUCLの受験を始めており、異文化の魔法が立ち上がった段階では、UCL修士課程の合格は決まっていたため、ざっと大学の下調べやら、奨学金の準備やらの時間を含めると、博士号取得まで、ざっと10年くらいかかってしまいました。

時間はかかったものの、それだけコミットした分、すっごく濃い10年間でした。

社会の見え方が変わりました。人脈も広がりました。

私の人生において、とても大切で忘れることができない10年となりました。

イギリスの大学院の博士課程を終えて

正直な感想は「疲れた」と「博士号が取得できてよかった」です。

私が博士論文の提出を終えたのは2025年9月です。

その時点で、ちょうど博士課程の4年目が終了時点でした。

その後、口頭試験の実施まで4ヶ月待つことになり、2026年の1月に口頭試験が行われまして。その結果をもって、2026年の2月に日本に帰国しました。

日本に帰国後1ヶ月程度、博士論文の加筆修正を行い、最終的な博論の提出を終えたのが2026年3月末。そして、3ヶ月待ってようやく正式に博士号がおりました。

この通り、待つ期間が長すぎました・・・。

ただ、この間、国際ジャーナルに1本掲載されましたし、そのほか2本の投稿論文を同時進行で進めることができています。

イギリスの博士課程は、日本の博士課程とは違って、博士期間中に投稿論文の執筆をするという風土がないため、博士論文の提出を終えてから、一気に投稿論文にシフトチェンジをしたという感じです。

ひとまず、国際誌が出ると、Scorpus IDもゲットできますし、博士号も取得できたということで、少しずつ研究者らしくなってきたのか(??????)という感じです。

就職活動と少し一休み

私は2026年2月に日本に拠点を移し、少し一休みをしながら就職活動をしています。

正直、休んでいる暇はないのはわかっているのですが・・・

イギリス生活での経済苦によりなかなか日本への帰国が叶わなかったため、車の運転免許も更新期限が切れてしまっていて、私のゴールド免許が失効されてしまっていたんですね。(悲しい)

その手続きをしなきゃいけなかったですし、マイナンバーカードも持っていなかったので、その手続きもありました。

マイナンバーカードを取得したら、次は銀行関連のことをしたり・・・

なんともまぁ、落ち着くまで色々な手続きがありました。

それから、イギリスにいる間、体調不良が続いていたので、お医者さんへ行って検査をしてもらっています。その結果、頸椎ヘルニアてということが判明してしまいました。(悲しいことに、PCの使いすぎですね)

そのほか、貧血やら胃炎やらも不安だったのですが、この辺りはセーフ。

でも、イギリスの生活と博士課程のプレッシャー・ストレスは、自分が思っている以上にしんどかったんだと思います。

あとは、家族とも5年近く会っていなかったので、両親と一緒に生活していることも、人生の中で大事な時間なのかなと思っています。

私の祖母は今年の10月で90歳を迎えるということもあり、祖母と一緒に過ごせる時間も、そんなに長くないのかもしれないと思うと、今ここで、イギリスで研究に邁進していたような勢いで、就職活動をし、実家に帰れない期間がまた長期にわたってしまったら、将来的に後悔をしてしまう気もしたんですね。だから、今祖母と会える時間は私の人生にとって、重要な時間のようにも感じます。

それから、久々に、中学校時代の友人、大学時代の友人、色々とお世話になった先生方、知り合いの方々ともお会いして、お礼を伝えに伺ったりということもしています。まだまだお会いできていない方も多いので、追々会えたら嬉しいなと思っています。

私の近況はこんな感じです。

確実に、イギリスにいた時のまま研究や仕事に邁進してしまっては、私の体調的にももう限界だったので、今は就職活動、投稿論文の執筆、家族孝行、友人や知り合いとの日々をしながら、過ごしています。

10年間ずっと全速力で走り続けてきたのですから、少しはこんなふうに時間を使ってもいいのではないかなと思うわけです。

異文化の魔法のゆくえ

異文化の魔法は、主に私の留学体験記をベースに記事を書いてきました。

博士号を取得するというゴールが達成された今、ある意味、異文化の魔法のゴールも近づいている気がします。

ですが、このブログ・・・

小規模ではありますが、毎日のように、誰かしらが訪問してくださっている状況でして、誰かしらの留学の情報源となっているような気がします。

そして、私もまだまだ、書きたいことがあるので、ひとまず、サーバーは3年間更新し、2029年までは存続することにしました。

私としても、このブログを通して色々な出会いがあり、ネット上における私の大事な活動の一つなので、最低限あと3年は続けます。

ということで、つぎは、このブログを通して、海外博士号をとった者はどんなキャリアを歩んでいくんのだろうか?という、異文化の魔法の番外編みたいなストーリーをお楽しみください。

正直、そのストーリー・・・今の私が一番知りたいですが!!!

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